現場の気象をクラウドで確認できるモニタリング資材　気象センサー（farmo）

現場の気象をクラウドで確認できるモニタリング資材

【特長】
設置した地点の気象状況をリアルタイムにクラウドで観測できる気象センサー。
気象庁のデータでは分からない、圃場ごとに違う現場環境の把握やデータの活用など幅広い用途で活用できます。

気温、湿度、照度、降雨量、風速、風向、気圧の7つの気象データを計測できます。
5分おきにデータは送信されるため、気象庁よりも細かい実際の環境に近い数値を閲覧できます。

場所を取らないので、どんな場所でも設置が可能です。
また頭部分だけ取り外しての設置もできます。
センサーで取得したデータは、グラフ表示やマップ表示など様々な方法で確認できます。
スマホ・PCどちらも専用アプリをご用意しています。
データの共有はアプリで簡単。
仲間内でデータ共有はもちろん、地域で1台導入し、地域サービスとしてデータを大勢に提供することも可能です。
APIでのデータ提供を行っているため、既存のダッシュボードに組み込んだり、気象データを使った独自のサービスを開発することも可能です。
ランニングコストゼロ。製品代金だけでずっと使えます。